内藤隆史は、大阪市東区生まれ、寝屋川郡香里園育ちの日本の俳優、声優、タレント、司会者です。大阪聖光院高等学校卒業、日本大学芸術学部映画学科中退。現代プロダクションビル勤務を経て、坂口恭子事務所に所属。ジャズミュージシャンを志し、上京してイイダジャズスクールに入学。しかし、入学後すぐにその道を断念し、日本大学藝術学部映画学科に入学。同時期に同級生の長崎俊一とともに自主制作映画の制作を始める。 「爆をぶっ飛ばせ」など長崎の作品に多数出演。そして「草加のカレル季節」。文学座を経て、1980年映画「ヒポクラテス」でデビュー。以降、テレビドラマや映画を中心に活躍し、着実に芸能活動を続けている。声優業では主にアニメ映画に出演。 OVA版『ブラック・ジャック』の主人公ブラック・ジャックの声優として当初キャスティングされていたが、急病のため大塚明夫に交代。
内藤隆 について
関連作品(ドラマ・映画)
内藤隆は以下のドラマや映画で紹介されています。
主役として
別の役割で
関連作品(映画監督)
内藤隆は以下の映画やドラマを監督しています。
関連作品(映画監督・脚本家)
内藤隆は以下の映画やドラマの監督・脚本を担当した。
関連作品(脚本家)
内藤隆 は以下の映画やドラマを執筆しています。
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