カード・テトム (2005)

ミンは祖父と祖母と暮らす女の子。母親が祖父と一緒に逃げてしまい、祖父に預けられたため、祖父は彼女を憎んでいます。だから、ミンは祖父母のために勉強して、いいものをつくろうとする。本当は祖父は彼女のことを愛しているのだが、母親を憎んでいるため何も言わない。彼女の家族はアパートの近くで食べ物屋を営んでいる。
プリックは田舎からやってきて、このアパートに住んでいる。彼はいつも彼女の店に食べに来るが、ミンとはいつも喧嘩ばかりしている。時は流れ、Prikは医者になり、Mingは看護婦になる。
(出典：アジアンフューズWiki)