SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の節子(竹内結子)は、高校1年生の夏休みに出会った。以来、ふたりはずっと一緒に過ごし、やがて結婚する。
ある日、節子が腹痛を訴え、入院する。そして朔太郎は、妻が大腸がんであることを知る。朔太郎は、「笑いは免疫力を高める」という医師のアドバイスを受け、毎日、妻のために短編小説を書き続ける。当初、あと1年と言われていた節子は5年生き、朔太郎は妻のために1,778編もの短編小説を書き上げました。
あらすじ
僕と妻の1,778の物語ラス キャスト&登場人物EX(画像付き)
韓国ドラマ「僕と妻の1,778の物語」の登場人物を画像、キャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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