由美かおる

中学時代、西野バレエ団に入団。1967年「リ・ガアルズ」で金井克子、奈美悦子とミニスカートで共演し、人気を博す。1973年、映画『同棲時代～京子と次郎～』で初のヌードシーンを披露。同年、映画「信濃川」でも同様のシーンを演じている。この映画では、主人公が処女を喪失するシーンに批判があった。1976年の映画「超高速ホタル皐月事件」にも出演し、ヌードシーンがある。1986年、テレビゴールデンタイムの時代劇「水戸黄門」でお銀とおえんを演じ、レギュラー出演となる。入浴シーンは彼女のトレードマークである。
(出典: Wiki D-addicts)