劇団「マルオ」で役者としてキャリアをスタートさせ、その後、演出家として活躍。俳優として参加した初作品は「地平線の果てに立つ」（2013年）、自ら脚本を手がけた「録音」（2015年）が初監督作品となる。
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劇団「マルオ」で役者としてキャリアをスタートさせ、その後、演出家として活躍。俳優として参加した初作品は「地平線の果てに立つ」（2013年）、自ら脚本を手がけた「録音」（2015年）が初監督作品となる。
