西野恵美

2歳よりピアノを始める。国立音楽大学附属幼稚園への入園を機にクラシック音楽を本格的に学ぶ。国立音楽大学ピアノ科卒業後、クラシックピアノを専攻。高校在学中にポップバンドにヴォーカリストとして誘われたことをきっかけに、様々なジャンルの音楽に親しむ。大学卒業後、教育機関の教員として就職し、音楽とはかけ離れた生活を送る。 2014年春よりサポートミュージシャンとして活動を開始。現在はライブやレコーディングでのキーボード演奏を中心にコーラス、アレンジャーとして活動の幅を広げている。