1990年、神奈川県生まれの中川龍太郎は、2012年に初の長編映画を発表。6作目の長編『夏に咲く』(2017年)はモスクワ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した。最新作『サイレント・レイン』(2019年)は、2019年釜山国際映画祭と東京フィルメックスで上映され、観客賞を受賞するなど、国内外でさらなる注目を集めている。映画監督としての活動のほか、詩人としても活躍している。
(出典: NipponConnection)
1990年、神奈川県生まれの中川龍太郎は、2012年に初の長編映画を発表。6作目の長編『夏に咲く』(2017年)はモスクワ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した。最新作『サイレント・レイン』(2019年)は、2019年釜山国際映画祭と東京フィルメックスで上映され、観客賞を受賞するなど、国内外でさらなる注目を集めている。映画監督としての活動のほか、詩人としても活躍している。
(出典: NipponConnection)