1984年北海道生まれの映画監督、三宅翔。『Good For Nothing』(2010)に続き、『Playback』(2012)がロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に正式出品。第27回高崎映画祭ライジング監督グランプリ、第22回日本映画プロフェッショナル大賞新人賞など数々の賞を受賞。近作に、シネマ・デュ・レエル(国際ドキュメンタリー映画祭)第1回フィルムズ・インターナショナル・コンペティション正式出品作品『THE COCKPIT』(2014年)、ビデオダイアリー『沈黙日記』シリーズなど。 (出典:ヱビゾ.com)
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