コン・スチャンは、韓国の映画監督、脚本家。脚本家としてスタートし、『ホワイト・バッジ』(1992)、『リング・ウィルス』(1999)、『テル・ミー・サムシング』(1999)などのヒット作を手掛ける。軍隊をテーマにした『R-Point』(2004年)でデビューし、『The Guard Post』(2008年)を発表。
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コン・スチャンは、韓国の映画監督、脚本家。脚本家としてスタートし、『ホワイト・バッジ』(1992)、『リング・ウィルス』(1999)、『テル・ミー・サムシング』(1999)などのヒット作を手掛ける。軍隊をテーマにした『R-Point』(2004年)でデビューし、『The Guard Post』(2008年)を発表。