3歳より演劇を始める。
歌舞伎の父(花柳伊三郎)、バレエの母(小山加代子)の影響を受け、3歳より舞台を始める。
以来、歌舞伎とバレエを学び、演じ続けている。その後、HIPHOP、ジャズ、モダン、コンテンポラリーなど、様々なジャンルのダンスに興味を持ち、歌や演技にも興味を持つ。
14歳の時に渡米し、ダンサーとして成長することを志す。
2008年、The University of the Artsを卒業(BFA in Ballet)。以来、NYとLAを拠点に、プロダンサー、プロ俳優として活躍中。
ブロードウェイ「RadioCity Christmas Spectacular」アリーナツアーのオリジナルキャストによる3シーズン公演など、数多くのプロダクションにデビュー。ミシェル・ジャクソン「Man In The Mirror」2010年ワールドツアーオリジナルキャストとして出演。ブロードウェイミュージカル「キャバレー」にボビー役で出演。Rachel Ray “Halloween Bash” 第1回全国3Dテレビ番組など、メディアやコマーシャルにも出演している。MTV「Dance or Drop」では、タイムスクエアスタジオで200人以上の中から選ばれた。また、ディスカバリーチャンネルで放送された英語のリアリティ番組「Dancing King」にも参加。ETC
Harukiは情熱的で努力家であり、エンターテイメントの世界で様々なジャンルで成功し、マルチな才能を持つアーティストになるために努力しています。
出典:HARUKES.COM