モデルとしてキャリアをスタートさせ、『ダモ』の反乱軍リーダー役で鮮烈な俳優デビューを飾ったキム・ミンジュン。インスーンは美しく』『外科医ボン・ダルヒ』『ロマンスタウン』『最愛の人』などのロマンチックな主人公と『ある愛』『タッツァ』『Hindsight』などの悪役を交互に演じている。
2009年からはDJ Vesper MJとしてクラブDJとしても活躍中。
2012年12月20日、自身のTwitterで俳優業を一時的に休止することを発表。その3ヵ月後、俳優パク・チュンフンの監督デビュー作『トップスター』に起用され、エンターテインメント界に復帰した。
2013年後半には、リアリティ/バラエティ番組『I Live Alone』と多文化子ども旅行記『Coo Coo Class』に参加した。