ジェームズ・ロビン・メイヨー

ジェームズ・ロビン・マヨは、第27回Gawad CCP Para sa Alternatibong Pelikula at VideoのBest Experimental Videoで3位を獲得した「Fib」など、様々なミュージックビデオや短編映画を手がけている。シネマラヤ2017長編作品応募作「Kiko Boksingero」、アラン・ロペスの受賞した舞台劇を映画化した「Anatomiyang Pag-ibig」ではプロデューサーを務めた。長編デビュー作「The Chanters」はQCinema International Film Festival 2017でプレミア上映され、脚本賞と主演女優賞を受賞した。Gawad Urian Awards 2018では、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞、音楽賞、音響賞など様々な部門にノミネートされた。”The Chanters “は、FAMAS Awards 2018でも作品賞、脚本賞にノミネートされた。