1955年、中央大学文学部在学中に東宝ニューフェイスオーディションに合格し、映画界に入る。
大学を中退し、『朝霧』(監督:丸山誠治 、1955)でデビューした後、日活に移り映画制作を再開し、『東京表と裏』(監督:西川克己 、1956)に参加するようになる。
芸能界引退後は、名瀬漁業協同組合に所属し、理事や海上保安の指導にあたる。
1955年、中央大学文学部在学中に東宝ニューフェイスオーディションに合格し、映画界に入る。
大学を中退し、『朝霧』(監督:丸山誠治 、1955)でデビューした後、日活に移り映画制作を再開し、『東京表と裏』(監督:西川克己 、1956)に参加するようになる。
芸能界引退後は、名瀬漁業協同組合に所属し、理事や海上保安の指導にあたる。