天界では、玉皇大帝が悪魔が問題を起こし、悪魔を制御するためにトン族に与えられたドラゴンボールが塵に覆われていたことを知る。玉皇大帝は妖精の碧玉(アニー・マン)を人間界に送り込み、龍玉を掃除させる。思いがけず、ビク・ユウはドラゴンボールに吸い込まれ、そのせいでムー・ジャク・ティンは皇帝になることができた。玉皇大帝はビク・ユウに真の皇太子を探し出し、トン帝国を復活させる手助けをするよう命じる。
一方、ルンゲイは養母のもとで大人に成長する。そして、偶然にも実の母親と再会し、ドラゴンボールを手に入れる。ドラゴンボールから抜け出したビク・ユウは、ルンゲイが自分の探している人物とつながっていると考える。彼女は本当の天子を探すのを手伝ってくれるよう頼む。