2008年、大学で出会った個性も経歴も異なる友人たちを描いた作品です。
1年生のシャオニャンは、ある誤解からリン・シャオと出会う。趣味が同じということで仲良くなれると思ったが、ことごとく断られる。
リンシャオは自尊心が高く、シャオニャンはとても素直な性格をしている。虎の子 “と呼ばれる謝廷鳳の心をとらえたのは、ミステリアスな呉明浩。思いやりがありながら、実はみんなを遠ざける傾向がある。そんな同級生たちが、数々の不条理な出来事を経て、次第に仲良くなっていく様子を、温かくも美しい大学生活の中で描いている。
(出典: cdramaindo)