タトゥー (2015)

連続殺人事件が発生。その事件に美人刺青師が絡んでくる。
刺青師のスナは、男と踊りながらズボンに手をやり、何かを確認するという奇妙な癖がある。ある日、ジスンが背中に刺青を入れたいと言ってくる。彼は何度も通ってはメドゥーサの入れ墨を注文する。ようやくタトゥーが完成したその日、スナはジスンが少女をレイプして殺すのを目撃し、ジスンの背中には同じ数の蛇のタトゥーがあることに直感的に気づくのであった。