紀元前2450年、チュラロンコーン王の時代・・・。
タイ・チャイ・チャン(船長:プータネット・ホンマノップ)は、タイで商売をするために乗組員を連れてきた。 タイ王国で生活し食事をすれば繁栄するが、ある日パートナーがいて不誠実な生活をすれば、災難に見舞われるだろうと占うために旅に参加した風。そして、大嵐によりジャンク船ピョンチャン号は難破し、ラム・プラ・パイの公務員であるクン・タノン(メック・ウイナイ・クライブット)だけが生き残り、そのため船長に働きながら家に住むように誘い、クン・タノンカオの娘ライ(ボウリング – プラカン・カンボジア)と出会う。
(出典:thairath.co.th