舞台はとある女子高生。放課後の体育館では、バドミントン部が学校選抜に向けて一生懸命練習していた。高校3年生でバドミントン部のエース、小峰由希は明るい性格でみんなからモテる。ダブルスのペアリング発表当日、小峰のペアリングは、最近2位で実力を発揮し始めた鈴乃ひなだった。恥ずかしがり屋で自信のない陽菜だったが、由希の励ましで徐々に心を開いて関係を深めていく。いつもドキドキの笑顔を見せるユキと、寡黙でいつもスマホ片手にひなちゃん。正反対の二人だが、調和の取れたプレーでチームメイトを圧倒した。そんな中、ユキとヒナはOBプロ選手との試合。さらに、結城の彼氏で大学生の副島が現れる。副島と楽しそうに会話するユキを見て、ひなはスマホを片手に思い思いの表情を浮かべる… これは愛(=LOVE)と私(≠ME)の物語。ユキとヒナにとって、それぞれが切なく儚く、宝物のように大切な想いや言葉が、やがて思いがけない物語と絡み合う。 (出典: Japanese = asahi.co.jp || Translation = MyDramaList) ~~ 指原莉乃の「好きって、いえなかった」と「ぼくたちのイメージ」の2曲を原作。
あらすじ
もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。ラス キャスト&登場人物EX(画像付き)
韓国ドラマ「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。」の登場人物を画像、キャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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