物語は、孤児院で育った漫画家が、手紙を通してしか知らない「温かくて幸せな気持ち」を描いています。ダームデムは野良猫を見かけ、その猫を家に連れて帰ったのですが、ある日、その猫が人間に変身してしまいました。どうやら「耳族」のようだ。ニャーはダームデムの退屈な生活をカオスに変えてしまったが、そのカオスの中でダームデムは人生の本当の意味を知り、ついに温もりと幸せの気持ちを感じるようになったのである。
(出典:LazySubber via Facebook)
~~ トレイシー・フー(特雷西胡)の漫歌「おい、耳が飛び出たぞ!」(喂,看耳朵)から引用しました。