ホームメーカー「オーセントホーム」の社員である若木春菜は、営業部から奥沢透子率いる広報部へ異動することになった。ある日、はるなは会社のイベントで、会社が家を建てて売るだけでなく、環境保護などの SDGs (持続可能な開発目標) の達成にも大きな関心を持っていることを知りました。数日後、はるなめは環境ジャーナリストに会い、間伐などの森林管理の悪さが災害の主な原因の1つであると彼女に話しました。 「間伐をきちんと行えば防げた災害も多かった」そんなことを考えていると、はるなはふと、間伐材をリサイクルして「木製ストロー」を作ることを思いつく。しかし、はるなは会社からの強い反対に直面する中、この考えは実現するのでしょうか。 (出典:DramaWiki)