ゴジラ対デストロイア

ゴジラの故郷である誕生島が破壊され、ゴジラは核エネルギーが制御不能であることを証明する、明るい炎のような光を発するようになったことが発見された。ゴジラの爆発を恐れたGフォースは、ゴジラを凍らせて体温を下げようとする。やがて、ゴジラの細胞と原型を破壊した兵器が合体してできた人間サイズのクリーチャーの大群が脅威となってきた。今、軍はこれらの生き物を止め、世界を破壊しかねない核メルトダウンをゴジラが起こすのを防がなければならない。