デスフォレスト　恐怖の森3

内田真由は、東京近郊の平和な町に住む高校生。義父の暴力に悩まされる彼女は、東京の叔父の家に逃げ込もうと考える。東京行きの最終バスに乗ろうとしたとき、恐ろしい形相の老人が現れ、彼女はバスに乗り遅れる。彼女は尾根を歩いて渡ろうとする。
一方、マユの叔父である内田一輝はフリーライターである。彼は人を襲う恐ろしい怪物ヨシエを追っている。そんな中、一樹のもとに姪の真由が家出したという電話が入る。山道で携帯電話を発見する。携帯電話に写っていた芳江の写真を見る。