お笑いが得意なアメリカ人映像監督のスティーブは、3.11のドキュメンタリーを作るために来日したが、被災地を訪れた際に劇場の舞台を見て、お笑い映画を作ろうと考える。情報収集を続ける中、自らの目で災害の状況を目の当たりにし、週刊誌に誹謗中傷記事が掲載される。しかし、彼には映画を作る理由がありました。一方、3.11で息子を亡くし、ロサンゼルスに引っ越してきた日本人歌手の玲子。息子を歌で亡くした罪悪感に苛まれ、何年も歌えず、日本に残してきた夫と向き合うこともできなかった。ある日、夫からの手紙の中にあるものを見つける。 (ソース: 日本語 = eien1min.com || 翻訳 = MyDramaList)